人生

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 経と仏壇

父は無宗教というか,宗教を嫌い,昔から合った大きな仏壇を私が小さい頃処分したらしい。母は信心深く、父を何とか説得してランドセル位の大きさの仏壇を購入して毎日参っていた。父はお盆に菩提寺の僧侶が来られるのを嫌がって、まだでたばかりの録音機に経...
世相

 死刑囚 永山則夫 

元刑務官坂本敏夫が東京拘置所で永山則夫と初めて出遭ったのは、1978年。まだ永山の刑が確定する前、被告人であった頃である。 当時坂本は都合6年勤めた大阪刑務所から、東京霞ヶ関法務省の官房会計課に異動しており、予算要求の資料作りのために、東京...
世相

 死刑囚 

日本では、死刑制度が存続しているが、その実態はほとんど知られていない。現在、約100人の死刑囚が獄中で死刑執行を待っている。彼らはどのようにして死刑という刑罰にたどり着いたのであろうか。死刑制度には賛成派も反対派もいるが、死刑囚の実態はあま...
人生

 自 由 意 志

意識を考え始めて、範囲はどんどん広がり、今回は自由意志を考える。前野隆司の受動意識仮説と比較して貰いたい。それぞれはどう違うのであろうか。 自由意志とは何か?この問いに対する答えは、哲学や宗教、科学などの分野で様々に議論されてきた。自由意志...
人生

  意 識 3

意識を考えて暫くして、前野隆司の記述に興味を持った。前野隆司は「受動意識仮説」というものを語っているがこれが面白い。受動意識仮説とは、人間の意識や自由意志は、自ら能動的に行動や思考を決めているのではなく、脳の無意識の処理を受け身に見ているだ...
人生

  意 識 2

不眠症から「意識」とは何かと考えだした。本を読む時は老眼鏡が必要だが、インターネットで見ると楽だ。むかし読んだ本から、インターネット等で得たものを調べて始めた。インターネットは本当に便利な道具だと実感した。年をとり本の小さな字を追うのには疲...
人生

 意 識   1

不眠症を考えているうちに、意識を考え始めた。意識とは何だろうか。意識を調べ始めた。意識は、一般に、「起きている状態にあること(覚醒)」または「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」を指す。日本語では、「ある物事につい...
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 不 眠 症

私は鬱病であるが、特に調子を崩すと夜寝られず辛くなるときがある。24:00を過ぎ、1:00,そして2:00を過ぎると焦る。3:00、4:00を過ぎると落胆する。鬱病と言われ眠剤を処方されて、一時眠剤が強すぎて翌日朦朧として一日無為に過ごし、...
人生

 ジョセフ・グルー

ジョセフ・クラーク・グルーは、アメリカ合衆国の外交官。日米開戦時の駐日アメリカ合衆国特命全権大使。日米開戦回避に努めた。開戦(1941年12月)後日本国内に抑留され、日本の外交官との交換船により帰国(1942年6月)。帰国後は国務次官となり...
世相

 斎藤隆夫の「粛軍演説」全文

寺内寿一陸軍大臣に対する質問演説。「革新」の実体の曖昧さを突き、広田内閣の国政改革の大要の質問を行った後、軍部革正(粛軍)を軍部に強く要請すると同時に議会軽視の傾きのあった軍部への批判演説である。苟も立憲政治家たる者は、国民を背景として正々...